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  4月18日に種を蒔いたはつか大根(ラデッシュ)大きくなりました

  大小さまざまなので大きい順番に収穫します。

  葉が大きくなって混雑したら間引きします。

  間引いた穴は土寄せしてパラパラ化成肥料をまきます。

  葉に虫が卵を産んだら防除します。

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   前回間引いたはつか大根が少しおおきくなりました。(夜間はガラス板で保温した)

   本葉3〜4枚か4枚〜5枚で根元がふっくら赤く見えてきました。

   隣同士がくっ付いてたら間引きます。

   間引いたときに隣の苗がぐらつかないように土寄せします。

   最後に化成肥料を根元や葉にくっ付かないようにパラパラ(ほんの少し)与える。

   葉がしおれた時は水を与え直射日光を避けます。

   収穫が待ちどおしいです。

   続く

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間引いたはつか大根はベビーリーフで食べちゃいましょう!

捨ててはかわいそう

ありあわせの材料で1品出来ました。

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込み合ったはつか大根を3センチメートルに間引きます。

抜いた穴は土を寄せておきます。

ぐらついたはつか大根の苗は土を寄せておきます。

本葉が出てきたら化成肥料をパラパラ与えます。

本葉3〜4枚になったら追肥します。

本葉7〜8枚になったら追肥します。


   続く

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  発泡スチロールに4/18に二十日大根を播きました。

  朝晩寒いので防寒にガラス板で保温しました。

  25日に発芽がそろいました。

  次は間引きします。

  

  

  

  間引きによって開いた穴は土寄せします。


  

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60センチの巾で30センチ間隔にじゃがいもを植える。

   苦土石灰をまき、くわの巾の溝を掘り

   じゃがいもとじゃがいもの間に牛糞堆肥と化成肥料をそれぞれ一掴みを置く。

   やさしく土をかぶせて植え付けは完了です。

   今後の手入れ

    芽欠き  10〜15せんちになったら太くてよい芽を2本残してそのほかは全部切る。
          芽欠きをしなかったら小さいじゃがいもになります。

    追肥    芽欠き後に30gの化成肥料を与えると同時に土寄せする。

           花が咲いたら30gの化成肥料を与え、同時に土寄せする。

    収穫    6月上旬  梅雨に入る前がよい。
                  雨にあたってしまったらよく土が乾いたときに収穫する。
                  (じゃがいもに土が付いてると腐敗のもとになる)

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  じゃがいもの植え付けの季節がやってまいりました。
  4月上旬までに植えましょう。

  芽をよく見て切りましょう。
  ペンのしるしのところはへこんでいても芽はでません。(親じゃがいもから栄養をもらって大きくなった所
  です)
  
  切ったら藁灰を付けるか切り口を乾かします。

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   白菜   ポットに種をまく。(8月16日)
         定植    本葉4〜6枚 9月1日
         10月12日葉が結球し始めてきました。

   人参   種まき 9月3日
              芽が出揃ったら1回目の間引き
              その後2回〜4回に間引いて8センチ〜10センチの間隔にする。
         肥料  間引いたら加成肥料をパラパラあげ根元に少し土寄せする。
              1ヵ月に2〜3回加成肥料を与える。
              人参の根元が赤く4センチ位になったら収穫。
              細い人参でもメインの付け合せにgoodです。
  大根    左側  品種 三太郎 短径大根
         種まき 9月10日 15センチ間隔で2〜3粒幕。
              本葉2〜3枚で間引き2回目の間引きで1本にする。
         肥料  間引いたあとパラパラと化成肥料をあたえる。
              1ヵ月2〜3回化成肥料を与える。
              収穫は11月に初め
         右側  品種 聖護院大根
              種まき 9月27日 去年の種でだめでもともとで播きました。
              ものになるかわかりません。
  ほうれんそう  種まき  9月10日
            品種 アトラス   西洋ほうれん草
            肥料  1ヵ月に化成肥料を2〜3回パラパラとあたえる。

 この畑の元肥として苦土石灰1袋20キログラム
             化成肥料8キログラム
             有機肥料として鶏糞2袋30キログラム入りよく耕してあります。

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   ほうれん草の品種    アトラス 〔西洋種)

   1へー方メートル      苦土石灰  150g〜200グラム酸性土壌は蒔いて芽が出ても成長
                           しないので多めにまく。                            
                                   
                           
                    牛ふん堆肥   3ℓ
                    化成肥料    100g
                   広い土地はこの用量をめやすにして肥料を増やす。


   細く芽がでているのがほうれん草  右側2列  9月30日種まき
                         左側     10月3日種まき

   関東圏では11月3日くらいまでは種がまけます。余り遅いと年内の収穫は望めません。
   これ以後の播種はビニールトンネルで保温が必要になります。
  
  
                   

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   ブロッコリー カリフラワー42日目。

   47日目には親指大のカリフラワーの実が出現。
   49日目の10月19日はM玉のたまごの大きさになりました。

   10月下旬には直径10〜12センチ位になって収穫できる?かもしれません。


   ほうれんそうは9月10日に播き30日で収穫できました。
   霜が当らないのでほうれん草独特の香り旨みはありませんがおいしくいただきました。